linum.okimawa (リナムオキナワ) 大人女子のためのナチュラル服

大人女子のためのナチュラルで着心地の良い服を制作、現在、沖縄県浦添市にあるgiftさんにて委託販売中。

ハンドメイド作家を馬鹿にしていたのは私でした

gifut -life and design- 展示会終了と一周年のおしらせ

 

3月6日~委託でお世話になっていました

 

gift -life and design-さんでの 

手仕事展〜春待ち編〜

昨日、無事に終える事が出来ました

 

期間中、足を運んでくださった皆様、作品をお買い上げ頂いた皆様

一緒に企画展へ参加させて頂きました作家の皆さま

月並みですが…心より感謝致します

 

specialgift.ti-da.net

 

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昨年10月よりお世話になっている

giftさんでの約5年ぶりとなるハンドメイド作家としての活動

不安と緊張でいっぱいでしたが

 

私にとって自分としっかりと向き合うとても貴重な機会となりました

 

giftさんでは引き続き5/14の一周年へ向けて

日替わりでのお楽しみ企画があるとのこと

よろしくお願いします

 

ハンドメイド活動再開まで

 

2008年頃、ハンドメイド作家としてのきっかけを与えてくださった

chou chouのオーナーさん

初対面にも関わらず「作品をうちで委託してみない?」

と声をかけて頂いたときの事は今でも鮮明に覚えています

 

それがきっかけで始まったハンドメイド活動

委託先もうるま市のpure days・・・ちいさないっぽ・・・

さん含め2件となり、それなりに活動を楽しんでおりましたが

 

いつの間にか自分で自分にノルマを課せて、委託やオーダー品の制作に追われている自分

 

ふと、いつしか自分勝手に制作に追われていく状況にこのままではいけない

と思うようになりました

 

作っていて、楽しいではなく

誰に強要されているわけでもないのに

作らされているという感覚になり

次第にミシンへ向かうのが苦痛になったのです

 

ちょうどそのタイミングと流れで

2012年頃、委託終了の運びとなり

数年はイベントへも出ることなく活動をお休みしていました

 

 

活動をお休みして約5年

その間に、子育ての延長でボランティア活動や

旦那さんのお仕事の手伝いをしながら過ごしました

そうしているうちに、いつしかハンドメイドが好きだった事も忘れてしまって

 

その頃は「何でもない、あたりまえの日常」それだけで十分幸せだと感じていて

(今でもその思いは変わりません)

それでも、時々私って何だろう?という想いがムクムクと

 

何だかわからないまま

こころの火山の下で静かにマグマがふつふつと

 

いま私がやりたい事って何だろう?このまま終わりたくないなと

 

だけれども、その時はやりたいことすらわからない

 

そこでまず取り掛かったのが断捨離

それもかなりストイックに

(家族にも引かれるぐらい)

 

断捨離をして、本当に自分に必要な物だけを残すと

やりたい事が見つかるといいます

 

着ない服、使わないもの、使わない家具…

それまでのパターン(型紙)や布地(反物10本以上)などを処分しました

 

 

断捨離もほぼ終盤

ある日、giftオーナーのちーさんよりメールが

 

私の作るお洋服を気に入っていてくださり、企画展へ委託販売で参加しませんか?と

 

一瞬、お断りしようか?どうしよう?

と頭で考えてしまっている私がおりました

 

心ではぜひやりたいと思っているにも関わらず

頭ではストップをかける自分がいたのです

 

そんな時、ちーさんの「一点でも良いのよ。できる時に、できる分で」との

お言葉に甘え、軽い気持ちで活動再開

 

そしてどこかでこれって、もしかしたら断捨離効果?とりあえず流れにのっちゃう?的な私もいて(´∀`)

 

そんな時であった本

(本屋で確実に2度も呼ばれた)

私はここよ!あたたにこの本必要よ!と訴えてきました

 

まだ断捨離中だったので、一度は買わないとスルーしたのに、呼ばれたの

 

books.rakuten.co.jp

books.rakuten.co.jp

 

亜由美さんの本は、まだ迷いのある私をとことん後押ししてくれましたし

今でもエネルギーの元

 

 先月はここ沖縄で開催されたセミナーへも参加し実際にお会いする事ができました

 思っていた通り、愛がいっぱいで素敵な方

kisaragi-2.com

  

待っていてくれる方々がいました

昨年の10月、かなりビビりながら5年ぶりの活動再開

 

するとね、あっという間にほぼ完売となりました

 

それに加え「待っていたよ~」と涙ちょちょ切れの言葉を沢山もらいました

もう数年前に私が作ったお洋服を

今でも大切に着てくださっている方々がいてくださった

 

言葉にできない嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいになりました

 

加えてchou chouのオーナーさんにも

「一人でも待っててくれる人がいるなら、続けた方が良いよ」

との言葉のプレゼントをもらいました

 

ところがね、待っててくれている人は一人では無かったのね

 

ハンドメイド作家を馬鹿にしていたのは私でした

 

正直なところ

私は周りにずっとハンドメイド作家であることを言えずにいました

何にも悪いことしてないのにね

 

何だかね、ファストファッションがありあまるこの世の中

 

ハンドメイド作家はゴミを生み出しているといわれる中

 

今時、洋服つくるの?と馬鹿にされるのではないかと思いこんでいた

 

作っているものに自信があったとしても(なかったんだよね)

私が作ってます!と言えないでいた

 

これまで沢山の作品がお嫁に行きましたが

ほんと購入してくださった方に失礼極まりない

 

私自身が好きなハンドメイドを馬鹿にしていたのです

 

好きなハンドメイドを馬鹿にすることで

あえて自分の存在価値を下げていた⁉

そうすることで安心するって

なんてマゾ(゚∀゚)

 

中尾亜由美さんと、著書の本に出会ってから

ハンドメイド作家ですと言って良いんだ

いや、逆に言わないといけないと心の底から反省

 

今では 私が作ってます!と自信を持って言えます

 

そう発信することで、これまで私の活動を知ることが無かった友人からも

今ではオーダーを受けるようになりました

 

私の背中を押してくれた、giftオーナーさん、活動再開を待っていてくださった方々

また、その気づきをさらにぐいっと後押ししてくれた

中尾亜由美さんに感謝という言葉では足りないので

これからの活動を思う存分楽しんでいくことで恩返しします!

 

 

いいきったよ… 言いきっちゃったよ…

さぁどうする!もう逃げられないね

(((o(*゚▽゚*)o)))♡