linum.okimawa (リナムオキナワ) 大人女子のためのナチュラル服

大人女子のためのナチュラルで着心地の良い服を制作、現在、沖縄県浦添市にあるgiftさんにて委託販売中。

断捨離、子ども部屋の片付けモチベーションを上げるには

 

 

我が家にはただいま

高校生、中学生の女の子1人ずつ

小学5生の男の子が1人います

 

小、中、高と学校も趣味も

3人バラバラ

 

おまけに習い事や塾もそれぞれ違います

 

今年は子ども部屋の物がとても増えていて

加えて読書家の長女と次女さんは

追加で本棚が欲しいと言う…

 

明らかにゴミがあるのに

これ以上物は増やせないと話し

先日、それぞれに持ち物を「全出し」してもらい

子ども達3人の断捨離を決行してもらいました

 

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全出ししてみると

ものすごい量の荷物(゚∀゚)

 

全出し後、断捨離作業へ入ります

 

そしたらね、子ども部屋からだけで

ゴミ袋大で10袋のゴミがてましたの(//∇//)

 

 

そんなこんなで子ども達への断捨離をどう促したかについてご紹介していきます

 

私は整理整頓アドバイザーでもなんでもありません

 

自己流での実践と結果のご報告になります

 

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子どもって小さなうちは

お洋服と生活雑貨やおもちゃぐらいで

主に物は親が与え、管理しているかと思います

 

物心つくようになり、好きなものや好きな事を

自己主張できるようになると

徐々にお洋服やおもちゃ

趣味の物を自分で選ぶように

 

自分に必要な物を選択するということは

自立への繋がりや

使命、天命を全うしていく上で

とても重要なことです

 

それに加え、学校へ行くようになると

学用品や参考書など

学習に必要な物が気がつかないうちにどんどん増えていきます

 

ねんど、粘土板、算数セット、習字セット、裁縫道具、メロディオン、カスタネット、絵の具セット、笛、辞書、ランドセル、学習机…などなど

 

そして子どもが自分で選んだ物は

その子の「お気に入り」となり

その物にその子の「気が入る」

 

それは自分の一部が物に入っているのと同じ事

 

大人もそうですが一度気が入ると

簡単には手放せなくなります

 

大人、子どもに関わらず

特に成長段階の時

今の自分に必要な物を見極め

残す物を選択していくことをしなければ

物は永遠に増え続けます

 

 

今あるそのスペースは有限です

(レンタル倉庫とか、趣味の部屋を増やさない限り)

 

沢山の物を持っていても

管理できているのはその中の一部ではないでしょうか?

 

 

必要無いのに、お気に入りじゃないのに捨てられない理由

 

 

今持っている全ての物の中で

持っていた事すら忘れていたり

もう何年も使わずそのままになっている物はありませんか?

 

子ども達の場合はそれに加えて

未来への不安があったりします

(大人もかな?)

 

 

小学生で使っていた物を中学生でも使うのではないか?

 

描いた絵を親がとても褒めてくれたので自分的には要らないけれど、これを捨てたら親が悲しむのでさないか? 

 

まだ使えるからいつかまたつかうかも?

 

そういった不安があると

今はもう必要ではないけれど

捨てられてなかったりします

 

ですが普段使っていない、忘れたもの達からは目に見えない「負のエネルギー」が出ています

 

「ねぇ、忘れられてるよ!使ってよ!」と

 

片付けられないのは

負のエネルギーが貴方のやる気を阻害するから

 

あなたの気が入った物(貴方の一部)は

その存在を忘れられたり

使われず、そのままでいるのか悲しいから

負のエネルギーをドンドン出し続けます

 

 負のエネルギーがやる気をどんどん奪っていくわけです

 

子どもの成長に伴って物は増える一方

 

小学校高学年や中学生、高校生ともなると

親が自分のテリトリーに入ってきていきなり

「片付けろー」と叫んだところで

 

自分勝手な侵入者が入ってきたと

ウザがられるだけです

 

ではどうするか?

 

 

1. 断捨離を決行する前に子ども達の予定を確認する

 

親が勝手に片付けの日を決めない

 

片付けとは一度気を入れた物に「かたをつける」かなりのエネルギーを必要とする儀式なので、子ども達の気持ちがその物に向いていない時にやっても逆効果

 

事前に子ども達みんなが揃っている時を確認し

 

「○日の○時から始めようね」

 

と、子ども達と相談して決めます

 

そうする事で子ども達にも「かたをつける」

心の準備が出来ます

 

上記した「負のエネルギー」についても話し、理解してもらいます

 

みんなが揃っている時が良いというのは

子ども達同士で共有している物があったり

お下がりが出でくるから

 

お下がりも、着られるから、使えるから

で残すのではなく 

 

お下がりする子に

「着る、着ない、つかう、使わない」を確認してその子が必要無ければ処分対象です

 

どんなに使える物でも

それを使う本人が気を入れる事が出来なければ

ただのゴミになってしまい、結果使わず次年度までそのままになってしまうからです

 

2.断捨離日が決まったら準備するもの

 

  1. 必要な物入れボックス
  2. 不要な物入れボックス
  3. リサイクル行きボックス
  4. 迷う物入れボックス
  5. ゴミ袋
  6. 雑巾、お掃除用の洗剤 
  7. 片付けの順番を書いたチェックリスト(チェックリストは子供達の年齢に合わせて自己流で作成しました)

 

ボックスは、わざわざ購入する必要はなく

ダンボールや空いている箱

 物を出した後の引き出しなどを活用します

 

そのボックスに考えず、直感で

どんどん仕分けしてもらいます

 

全出ししたついでに

引き出しや棚の中も拭き掃除していきます

 

引き出しの中って結構埃が溜まっています

 

我が家では全出し、家具を移動したついでに

壁拭きや床のワックスまで出来ました

 

 

断捨離決行日

手放すか、残すか迷ったら …

 

まずは持ち物、お洋服を全出し

必ずその持ち物の持ち主にさせます

この時、持ち主が不明な物が出できたり…

 

全出しには順番があるので順番を書いたチェックリストにそってチェックしながら進めていきます

 

その順番(チェックリスト)については長くなるので次回詳しくご紹介します

 

そして今持っている物の中から小さなものから大きな物まで

残す、残さないを全て選択していきます

 

そうすると結構な頻度で子どもたちはその選択を迷う事が出できます

 

それは未来へ不安があるから

 

そんな時は

一つ一つ、手放せない理由を聞いてみることをお勧めします

 

「これは今、必要?使っている?」

 

途中までで完成していない作品やプラモデルなどがあれば

 

「これはまた続きをする?やるならいつまでにやる?」

 

学校の物なら

先輩にいつまで必要な物のか確認してみる

 

「これを手放したら、どんな困る事が起きる?」

 

こうして質問していく事で

子ども達も徐々に自分の気持ちの整理がついていきました

 

その中で、手放すと決めたら

その場、その時にゴミ袋またはリサイクルボックスへ

 

初めはなかなか決められない子供達も

選択と質問を繰り返し

回数重ねていくうちに

その感度が上がっていきました

 

でもね、本当は自分の中での選択は決まっているんです

 

それでも「かたをつける」にはあともうひと押しして欲しいのです

 

 それで子どもが残すと決めた物、それが

親からみるとゴミであっても 

その子が残すと決めた物なら堂々と残させます

 

 

不要な物を手放すと新たなスペースが出来

そこにまた新たな幸せと展望が入ってくる

 

 

今と未来をみたときに

その物があった方が幸せか

手放した方が幸せか

 

自分で幸せを選択していく

そんな力を育てていけたらと思っています